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雨が降るたびに冬へと一歩ずつ近づいているかのような気温になってきました。

暖房と言えば、やっぱり主流はエアコンでしょうか。
石油ストーブ、ガスストーブ、床暖房もありますね。
薪ストーブは暖かいですが、燃料である薪の調達が大変ですし、煙突の掃除などのメンテナンスも必要です。
ペレットストーブも聞きますが、薪と同様に煤(すす)の問題があるようです。

そんな中、お客様が以前から興味を持っていたのが「バイオエタノール暖炉」。
文字通り燃料はバイオエタノール。
そういえば、石油の代替品として近頃聞くようにはなってきたものの、よく知りません。

建設中のお家に設置したいとの事でお客様が購入し、商品とプレゼントの燃料10Lが弊社に届きました。

バイオエタノール暖炉

実際に家に設置するにあたり、どのくらい熱くなるのか、炎はどのくらい出るのか全く分からないため、実際に点火実験をすることになりました。

ストーブにコップ一杯程度の燃料を注ぎ込み、着火。

バイオエタノール暖炉

まるでガスバーナーのような炎が。
そして匂いはなく、暖かい。
炎を見ているだけで「ろうそくの炎の1/fゆらぎ」ではないですが、落ち着くような気さえします。

ストーブ本体は220℃を超える温度になるのと、40㎝くらいの高さまでは炎の危険がありそうということは分かりました。

燃料そのものは植物由来とは言ってもエタノールなので、注射の時の消毒薬のような匂いがしました。
手についてもすぐに揮発してしまうため、灯油などのように油では無いのでベタベタする事もありません。

ストーブ本体も、燃料が無くなって火が消えた後は触っても何もなかったかのようにキレイなのも、不思議な感覚です。

お掃除しやすいという利点があるようですが、燃料が高いので将来に期待したい燃料です。

こうやって日々、新しいものに出会うのも楽しいです。

皆さんのお家には、ぜひ付けたい、使いたい商品はありますか?

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