化学物質過敏症ご相談フォーム
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さまざまな種類の化学物質に反応して苦しむ、化学物質過敏症(Chemical Sensitivity 通称CS)。
ほんの微量の化学物質であっても体が反応し、重症になると、仕事や家事が出来ない、通勤や通学にも支障をきたすなど、通常生活を営むことすら困難となる極めて深刻な“環境病”です。
スーパーやコンビニで買える食品では、どうしても化学物質を避けることはできません。オーガニック食品を専門で扱っているお店を選ぶようにしましょう。
化学物質過敏症の方には週に1~2回程度の適度な運動を定期的にされることをお勧めしております。
化学物質過敏症の方の大半は殆どの医療を受けることができません。
月に数日ほかの場所に住むなどして対処されている方もいますが、継続するとなると経済的に大きな負担となります。
そこで、応急的に「竹炭を大量に置く」「有用微生物のEMを使う」こともお薦めします。EM類は壁紙などを接着する際に混ぜるものでセラミックコーティング、セラミックス接着などと呼ばれることがあります。
壁からのケミカル臭が強い場合、自然塗料にEMを混ぜることで軽減できます。
昔は希少でしたが今ではドイツ製を中心に随分とメーカーが増えました。
ですが、CSは基本的に治るものではありません。
そのため可能であれば新築やリフォームなど、住んでいる環境を丸ごと改善した方が身体に与えるダメージは少なくて済みます。
しかし、問題があります。
それは・・
実は私たちも、最初から化学物質過敏症に詳しかったわけではありません。
建築家として何百棟と家づくりに携わるなかで、私はある事実に気づきました。私たちが「良い家」として建ててきたものが、ある方々にとっては体調を崩す原因になりうる——その可能性を、長く知らずにいたのです。
化学物質過敏症の方が日々どんな思いで過ごしているか。
急に足元が抜けるような強烈なめまい。終わりのない耐え難い吐き気。激しい頭痛。
同じ建物にいても、化学物質過敏症の方と一般の方とでは、まったく違う空間になります。さらに辛いのは、発症者の数が少なく、症状そのものが世の中に知られていないこと。そのために周囲の理解が得られず、苦痛だけでなく孤独にも苦しんでいる方が少なくありません。
「建築家である私にできることは何だろう」
その問いに向き合ったとき、答えははっきりしていました。住まいは、一日の大半を過ごす場所です。空気を、素材を、施工を設計できる建築家だからこそ、できることがある。
調べるほどに、浜松市内で化学物質過敏症に正面から対応している建築会社がないことも分かりました。
ならば、私がやろう。
こうして弊社は、化学物質過敏症の方に寄り添った住宅に取り組むことを決めたのです。
建築面で改善できるのは、実は化学物質過敏症だけではありません。
化学物質過敏症を発症している方は電磁波過敏症である場合も多いのですが、建築ではその両方に取り組むことができるのです。
残念ながら電磁波を100%カットすることはできないのですが、大幅に軽減することは可能です。
建築の工程で電磁波をカットする方法があります。
ここでは代表的な方法を紹介します。

住宅をアースするとは、IH、家電、室内配線などの電場をカットした住宅のことです。
携帯電話、Wi-Fi、スマートメーター・・。
私たちの身の回りには目に見えない有害な高周波の電波が飛んでいます。それをカットする専用のシートがありますので建物の壁の中に貼ります。
ただし、専門の技術が必要であり、慣れた業者を選ぶこともポイントです。
日進月歩で新しいデジタル技術が開発されています。
新しい技術に、その都度対応するには限界があるのです。
たとえ万全な対策をしたとしても、その効果が永久に保証されるということはありません。
費用をかけて行った対策も、短期間で無意味なものになってしまうこともあります。
繰り返しになりますが、「電磁波を100%カットすることはできない。」というのが現実です。
ですが、少しでも軽減できるようにアドバイスをすることはできます。
ぜひ、お気軽にご相談ください。
弊社では化学物質過敏症の方へ向けた取り組みをしております。
まず、ご本人様がどれくらいのCS度なのかを知っておく必要があります。
そのためヒアリングを行っております。
弊社は中間業者を通さない原価公開システムという方法で家づくりを進めさせていただいております。
化学物質過敏症対策の家はどうしても一般の住宅よりもお値段が上がらざるを得ません。
しかし、弊社の原価公開システムであれば、中間マージンが発生しないため、仕様が全く同じ家であれば通常の住宅会社よりもコストを抑えることが可能です。
詳しくは「原価公開システムとは?」ページをご参照いただければ幸いです。
化学物質過敏症は人によって度合いが違うように対策もまたそれぞれです。
そのため、住環境を変えるだけではなく、食に関する問題も包括的に知識を深めていく必要があると考えております。
そこで建てることありきで話を進めるのではなく、まずは御自身が抱えておいでの化学物質過敏症がどれほどなのか、お話を聞かせていただければと思います。
化学物質過敏症の方の中にはご家族や周辺に理解されず孤独に苦しんでいる方も多いと思います。お話をしていただくことでそれが周辺への理解にもつながるかもしれません。
御自身を知り、対策を知る。
私たちスタッフとの会話が、あなた様のお悩みを少しでも解消できるきっかけとなればこれに勝る悦びはありません。
ご本人のプライバシーにも配慮して行いたいので大変恐れ入りますが、事前にご連絡をいただければ幸いです。
その他、化学物質過敏症や電磁波過敏症に関してなにかお困りのことなどございましたらお気軽にご連絡ください。
スタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。